東京大神宮周辺

飯田橋から少し歩くと東京大神宮があります。

ここは縁結びの名所。

参拝者の9割程が、若い女性かカップル。

他の神社と雰囲気がだいぶ違います。

さらに、ここは伊勢神宮の分社?らしく、赤福を食べることが出来ます。

境内を少し離れると、ビルが溢れる路地。これもまた雅です。








御茶ノ水周辺

お気に入りの街の一つ御茶ノ水。

高層ビルが程よく見晴らせる立地。

さらに、中層ビルと低層ビルがひしめき合う路地。

たまに現れる歴史的な建造物の数々。

サラリーマンや学生が少ない平日は歩きやすいことも魅力。

とにかく楽しいです。







ベールを脱いだ日本最高層ビル「あべのハルカス」

大阪に建設中の日本最高峰の高層ビル「あべのハルカス」の外装工事が完了し、
ついに全体像が見えたそうです。





このアングルの写真は、「あべの経済新聞」からです。
ヒカリエをさらに倍近く高くしたようなフォルムです。

はやく訪れたい。

シリーズ地方再開発:大分駅前再開発

たまにご紹介する、地方都市の再開発ネタです。

本日は、大分駅前です。


JR大分駅の北口駅前広場に面して古いビルや商店が立ち並ぶ地区を再開発し、22階以上の高層マンションを建てる計画が動き出した。地権者が協議会を組織して検討を急いでおり、2015年度の着工を目指している。15年春には新しい駅ビルや駅前広場が完成する予定で、隣接地区の再開発によって駅前の景観は一新される。
 再開発を計画しているのは、築40年以上のビルが多い一角(大分市末広町1、面積4869平方メートル)の地権者で組織するまちづくり協議会。再開発ビルは低層階が商業施設で、上層階は分譲マンションの高層住宅棟(22~35階建て)と、高齢者向け住宅や医療施設が入る10階程度の中層棟の2棟を想定している。
 都市計画手続きを経て14年度に事業計画を正式決定する予定で、総事業費は100億円規模になる見込み。現在、大分駅周辺ではマンション建設が相次いでおり、駅前への高層マンションの建設は利便性の高い中心市街地で居住する傾向に拍車をかけそうだ。(日本経済新聞より)

イメージはこんな感じだそうです。

湯島聖堂

今日はビルじゃないです。

御茶ノ水駅を降りて、少し歩くと立派な塀で囲まれた建築があります。

それが湯島聖堂です。

聖堂と聞くとキリスト教系の洋風な建物を想像してしまうのですが、ここは孔子がまつられている孔子廟です。

敷地は広いのですが、一般見学できる範囲は限られています。

しかし、都会の喧騒を離れた神秘的な雰囲気は満載でした。



上海タワー、完成は2014年

スカイツリーのライバル的な高さを誇る上海タワーは、2014年完成予定らしいです。

日本よりも高い高層ビルが乱立する上海ですので、630メートル代だと、それほど存在感はないかもしれませんが、国内最高峰になることは確実の模様です。



完成後の高さは「東京スカイツリー」(634m)とほぼ同じ位の632mとなる予定で、ビル内には大手企業が入り、また展望台も設けられることになっております。
 同じく上海浦東新区にそびえ立つ492mの「上海環球金融中心」(上海ワールドフィナンシャルセンター、421mの「ジンマオタワー」(金茂大廈)とともに、上海超高層ビル三兄弟として上海の名所になる日が楽しみな「上海タワー」は、現時点では400mを突破しています。 Travel visionより


御徒町、仲御徒町

上野のそばの御徒町。

上野と近すぎる御徒町。

そんな御徒町の駅前が、新しく綺麗になりました。松坂屋が綺麗になりました。

しかし、少し歩くと戦前の香りもただよっています。

看板建築がチラホラと。





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